カジバのバイク買取

カジバ(CAGIVA)は1950年にイタリアで創業されたバイクメーカーで、創業当初は機械部品の製造会社だったのですが1978年に二輪事業に参入して現在に至ります。

イタリアメーカーとしてはやや変わった社名ですがこれは創業者のイニシャルと創立した場所の地名をあわせたものとなっており、同社は二輪業界においては70年代参入とまだ新しい会社といえますが他社との提携や買収などを繰り返す中でどんどんと成長してわずか十数年後には欧州でも有数の規模を誇る二輪メーカーとして知られるようになります。
この頃になると世界の有名レースに相次いで参戦するようになるのですが、バイクの製造に際しては特に市場調査を念入りに行うという経営方針があり、欧州のユーザーの心をがっちりと捕まえるようになります。

ただ後に二輪市場で争いが激化する中では経営難に陥る場面もあり、同業他社に買収されるなどを変遷を繰り替えしますが、2010年には再び創業者の一族の元に戻ることになりました。
このカジバのバイクの特徴としては、イタリアならではの造形美に大いに魅せられることになり、それぞれのシリーズで細かな部分までディテールにこだわりがあるのが見受けられます。
国内での販売はMV AGUSTA JAPANが担当しているのですが、現在ホームページ等で紹介されているのはスポーツタイプのMITO125の1車種しかなく、国内での販売網はかなり脆弱であるといえます。

そのためカジバのバイクを購入する場合にはこの正規ルートに加えて並行輸入やすでに国内に入っている中古車などを購入するしか手段があまり無いといえます。
そうした事情により買取に出した場合は希少価値による高額な買取額が期待できますが、広く知られているメーカーというわけではなくファン層がそこまで確立しているわけでもないので、年式が高かったり大きな傷がある場合などはどこまで買取額が下がってしまうかは未知数となりますので注意が必要です。

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