定時制、通信制高校卒でも「高卒」になるか

現在高校には「全日制」「定時制」「通信制」の3つの学習過程があり、自分の都合やライフスタイルによって自由に選択ができるようになっています。
それぞれ学ぶ時間や場所、スタイルは異なるものの高校生であることには変わりはなく、入学すれば誰もが卒業に向けて学業に励みます。
「高卒」というと昼間毎日学校に通う全日制を卒業したイメージがありますが、全日制、定時制、通信制のどの課程を歩もうと、卒業認定をされてば「高卒」には変わりはなく、履歴書にも書ける立派な学歴となり大学の受験資格を満たすことに成ります。

「高卒」は学校教育法によって全日制高校、定時制高校、通信制高校いずれかに該当する学校出身者を対象に以下の項目全てを満たしていることが条件です。

1 最低3年の各学校が定める期間在学していること
2 「高等学校学習指導要領」必履修科目を履修し各学校の必科目の履修・単位を修得していること
3 各学校の定める74単位以上の単位数を修得していること

高卒と引き合いに出されるのが「高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)」ですが、これは実は「高卒」の資格ではなく、大学や短大を受験するために高校卒業と同等の学力を証明するために設けられた資格です。
そのためこの資格を取得しても「高卒」にはならないため注意が必要です。

定時制や通信制の高校だと就職の際に差別をされたり「高卒」でも不利になるのではないかという意見がありますが、どんな形であれ高卒は高卒です。ライザップに口コミならここ
全日制の高校を卒業しているからといって立派であるとは限りませんし、定時制や通信制でも必死に勉強を頑張っている人もいるのです。
就職活動や履歴書はそこに書いてある内容や人柄、字の書き方など人となりを見てくれますので、定時制や通信制卒業だからといって特別不安に思う必要は全くありません。
ただ金髪や常識外れの写真、文章だと書類選考で落ちることもありますので、モラルはしっかりと学んでおく必要があります。
  • Yahoo!ブックマークに登録する
  • はてなブックマークに登録する
  • livedoorクリップに登録する
  • FC2ブックマークに登録する
  • Buzzurlブックマークに登録する
  • del.icio.usブックマークに登録する
  • ニフティクリップに登録する